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2011年12月9日
一番忙しい時期です
契約も住んで実際に工事に入るわけですが、これまで住んでいた家を解体する必要があり、家が建つまでの間の仮住まいを見つけたり、引っ越しの手配なども必要になってきます。
先ずは解体工事の打ち合わせをする訳ですが、その日程に合わせて仮住まいの家を見つけて引っ越しをしなければなりません。
ある程度の時間が必要になってくるので早めに動くことが大切です。
特に学校に通っているお子さんがいる場合は、基本的に学区内に引っ越しをすることになるので、地域によっては仮住まいの家を探すことも大変な場合があります。
ここでは解体工事で行う内容の確認と盛り土整地に関する内容の確認をしなければなりません。
また庭に植えてある植木の移植も必要になってくるでしょう。
整地された状態で地盤調査を行います。
この時点で施主は仮住まいの確保、引っ越しの手配、水道・ガス・電気の停止や開始と清算と固定電話を使っている場合は移設の手続きが必要です。
そのほか、ネットなどの移設も電話と一緒に行いましょう。
また、工事中は騒音が発生したり、埃も出るので近隣への挨拶は忘れないようにしましょう。
ほんのちょっとの事ですが、トラブルを事前に防ぐことができます。
新築・リフォームのお問いわせは:ナミリスダイナミックバンク
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